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2022.06.13

新型コロナウイルスの4回目のワクチン接種の該当者は?

 いつも医療法人五常会浅野クリニックをご利用頂き、誠に有難うございます。
新型コロナワクチンの流行もどうやらまた一つ大きな波を乗り越えたようです。
さて、国民の約6割の方が、新型コロナウイルスの3回目の予防接種を終えた昨今、
4回目のワクチン接種が始まりました。
4回目のワクチン接種の対象者が厚生労働省より確認事項が下記の通りに提示されております。

大阪市や各市町村の自治体から、4回目の接種券が送付されてきた方は、下記の要件をご確認頂き、
当院や地域の集団接種会場へのご予約をお願いいたします。

(2)第1期追加接種(3回目接種)について

○初回接種(1回目及び2回目接種)で使用したワクチンにかかわらず、
3回目接種では、 ・18 歳以上の者に対しては、12 歳以上用ファイザー社ワクチン、
武田/モデルナ社ワクチン又は武田社ワクチ ン(ノババックス)
・12 歳から 17 歳の者に対しては、12 歳以上用ファイザー社ワクチンを用います。

◯3回目接種は、初回接種の完了から、次に掲げる接種間隔をおいて行います。
・12 歳以上用ファイザー社ワクチン、武田/モデルナ社ワクチン:初回接種の完了から5か月以上の間隔をおいて 接種します。
「5か月以上の間隔をおいて」とは、2回目接種を行った日から5か月後の同日から追加接種可能であり(例 1)、
5か月後に同日がない場合は、その翌月の1日から追加接種可能である(例2)という意味です。


(例1)9月 1 日 に2回目接種をした場合、2月1日から追加接種可能。
(例2)9月 30 日 に2回目接種をした場合、3月1日から追加接種可能。
・武田社ワクチン(ノババックス):初回接種の完了から6か月以上の間隔をおいて接種します。

※「6か月以上の間隔をおいて」の意味については、上記 12 歳以上用ファイザー社ワクチン、武田/モデルナ 社ワクチンの
3回目接種の「5か月以上の間隔をおいて」の考え方を参考にしてください。

(3)第2期追加接種(4回目接種)について


○初回接種(1回目及び2回目接種)及び3回目接種で使用したワクチンにかかわらず、
4回目接種は、
①60 歳以上の方 ②18 歳から 59 歳で、基礎疾患を有する方*
ならびにその他重症化リスクが高いと医師が認める方** に対し、
12 歳以上用ファイザー社ワクチン又は武田/モデルナ社ワクチンを用います。


*「基礎疾患を有する方」とは、以下の方のことをいいます。


1.以下の病気や状態の方で、通院/入院している方


・慢性の呼吸器の病気 ・慢性の心臓病(高血圧を含む。)
・慢性の腎臓病 ・慢性の肝臓病(肝硬変等)
・インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病 ・血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く。)
・免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む。)
・ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
・免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患 ・神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
 ・染色体異常 ・重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)
・睡眠時無呼吸症候群 ・重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、
精神障害者保健福祉手帳を所持している、
又は、自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)や知的障害(療育手帳を所持している場合)
(精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳を所持している方については、通院又は入院をしていない場 合も、基礎疾患のある方に該当します。)


2.基準(BMI 30 以上)を満たす肥満の方
BMI30 の目安:身長 170cm で体重約 87kg、身長 160cm で体重約 77kg。

**「その他重症化リスクが高いと医師が認める方」については、下記のような国内外の知見等を踏まえて総合 的に重症化リスクを判断してください。

また、事前にかかりつけ医に相談している場合についてはかかりつけの 医師の判断も参考にしてください。
ただし、医師の診断書又は証明書は必要ありません。
罹患している疾病や服 薬状況については5もご参照ください。
・ 新型コロナウイルス感染症については、基礎疾患を有する方は重症化しやすいことに加え、
高齢の方、妊娠 している方も重症化しやすいことが科学的に明らかになってきていること。
・ また、海外の報告によれば、喫煙や身体不活動といった生活習慣がある方も重症化しやすいとされていること。
(参考1)CDC ホームページ(People with Certain Medical Conditions 2